terry
2007年05月14日 16:10
ついに我々は Swan への潜入に成功した。
捜査はこれからである。
「FBIだ!」
われわれは奥へ足を進める。
すでに M:i でなくなっていることなど気にしない。
「くそっトラップだ!」
入り口の池に落ちてハマってみたりする。
奥にあるイスのエレベータを起動し、2F へあがったところでふと呟く。
「かってにあがっていいのかな?w」
「さー?」
「www」
「怒られないうちに出ようw」
「じゃましちゃ悪いもんね」
そうときまれば逃げるのは速い。
「ああっ、おいてかれたw」
そして外にでようとした瞬間!
「あ、こんばんわー」
「ハッ」
「( ゚д゚)ハッ!」
「しまった!みつかったーw」
なんと、出勤途中のスタッフに見つかってしまったのだ
「な、なにも悪いことなんてしてませせせんっ」
「怪しい者じゃありませんんn」
「ぜんぜんふつうですよ」
どっから見ても怪しさ 100% 全開である。
...続く